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2006年 03月 18日
内子町・・・県内の方ならご存知の方も多いと思いますが、
県外の方はどうなんでしょうねぇ。 よく「○○の小京都」ってあるじゃないですか、 それの愛媛版、つまり「伊予の小京都」ってやつです。 ・・・と自信満々で書いていたら「伊予の小京都」は大洲市でした。 失礼しました。 さて、内子町、どんなトコかと言いますと 木蝋と白壁の町なんだそうです。 内子町の観光HP(←詳しくはクリック)によると「内子町は、江戸後期から明治時代にかけて、和紙と木蝋で栄えた町です。その当時の面影を残す八日市・護国地区の町並みは、今も美しい佇まいを見せ、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。町では現在、町並み保存運動に続く村並保存運動を展開し、21世紀に向けての新しいエコロジータウンを目指しています。」とのことで。 今回行ったのは八日市・護国地区です。 昔懐かしい町並みがウリの地域。 とりあえず、写真に撮ってみました。 こんな感じ。 たぶん普通のお宅だと思うんですけどね。 床屋さんも発見。 すっかり和風の趣き。 また別のところでは玄関先でこんなふうにお花を飾ってました。 どんどん道を歩いて行くと、酢卵の工場とお店があるんですが、 この前を通るたびに「??」って思ってました。 なぜいきなり酢卵なのか。 「内子町に行ってみました~ごはん編~」につづきます。 ポチっとクリックおねがいします。⇒ コチラもクリックおねがいします☆日記部門で6位に入りました。ありがとうございます。
by shamrinko
| 2006-03-18 18:33
| りょこう
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